公務員の副業はダメ!絶対!!

不景気なこの時代、多くの人が働きながらも別の仕事を行う、いわゆる副業を行っています。

 

今ではサラリーマンの5人に1人がなんらかの副業にて収入を得ているんですよ。

 

なかなか昇給していかないこのご時世、副業をして手堅くお金を稼ぎに行くのは当然かもしれませんね。

 

サラリーマンで副業している人は多いですが、公務員はどうなのでしょうか?

 

公務員でもお金に困っている人は沢山いるでしょうし、副業したい人も多いと思います。ですが、公務員は副業していいのでしょうか?副業した場合はばれずにできるものなのでしょうか?

 

結論から言いますと、基本的に公務員の副業は法律で禁止されています。

 

サラリーマンの副業も会社の規定などで禁止されていることもありますが、それはあくまでも社内での規定となり、法的に問題があるわけではありません。

 

 

ですが公務員は別なんです。公務員の副業は自分の行っている業務以外の仕事はしてはいけないと法律で決められてしまっているんです。そのため、もしも副業すればそれは法律違反になりますので、なんらかの処分が下ることになってしまいます。

 

 

公務員は憲法内において、国のもとで働くという原則のもとで成り立っている職業ですので、職業選択の自由に反するのではないかと反発することはできません。法律で定められていることのため、副業をしたいのであれば、公務員以外の仕事をしろということになっているのです。

 

 

法律上、「公務員として得た情報を他に漏らしてはいけない」、「公務員としての信用を失墜させてはいけない」、「公務員としての職務に努めなければいけない」などと決められていますので、副業することはこれらに反してしまうことになるんです。副業して公務員としての業務に支障が出たり、副業することで公務員の信用を落とすようなことをしてはいけないということです。

 

 

時々ニュースでもやりますが、公務員が副業をして懲戒処分を受けたなんてことはこれらに違反したからです。

 

 

なかには学校の先生でありながら風俗で働いていたなんて女性教師もいて、その人は懲戒免職になってしまいました。公務員の信用を落としたと判断されてしまったためです。信用を落とさないような塾の先生や家庭教師などはOKに見えますが、これらももちろんダメです。法律にも例外があり、所轄庁や人事院からや、任命権者から許可をもらうことができれば副業出来ることもあります。

 

 

ですが、生活に窮していたとしても相当な事情がない限りは許可が出ないと思った方が良いです。もしも隠れて副業を行っていた場合、確定申告等をすれば簡単にばれることはないかもしれません。ですが、どこで知人や上司に会うか分かりませんし、嘘はいつかばれるものです。

 

 

ばれずにできると思っていると思わぬしっぺ返しが来るといけませんので注意しましょう。

 

 

ちなみに、不動産や株などの投資は副業とみなされないので行うことができます。
ですが、小遣い程度ならOKですが、自分の年収を超えるくらい稼いでしまうと例外に当てはまらなくなってしまうため、注意が必要です。

 

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