交通調査のアルバイトの詳細

日雇い系バイトの中で特に人気なのに、求人が出る割合が低くいつも争奪戦になるバイト、それが交通調査のアルバイトです。

 

道路脇に簡易椅子を置き、そこにじっと腰かけて車や行き交う人をひたすらカウントします。

 

 

数人で行うのが普通なので、不審に見られる事もありません。

 

しかし私もそうですが、何となくこの様な人達を見つけると「あ、交通調査だ・・」と、つい目で追ってしまいます。ですから人の視線を多少感じるかもしれません。

 

 

さて何をカウントするかというと、その時によって違います。大まかな車の車種別でカウントしたり、ナンバー種別でカウントしたり、歩道橋を歩く人の数だったりと様々です。

 

 

どの場合であれ、膝の上に置いてあるカウンターを押していく作業となります。

 

 

例えば車をカウントする方が大変だから給料が高いか・・というと、そうではありません。どちらかというと、地域によって給料に差がある様です。都心部の方が交通超は行き交う人の数が多い為、地方に比べると時給が高い傾向にあります。

 

 

その分カウントする作業も大変になってきますから、時給が高い分仕事も大変という訳です。

 

この間都心でも雪が降った日に、交通調査のバイトの方々を見かけました。それはそれは寒そうであり、皆脚がカクカク動いていました。それでも給料は代わらないのでしょうか?何か特別手当でも出ないのでしょうか?

 

 

友達の話では、雨や雪などで特別手当は出ないそうです。勿論真夏の炎天下で仕事をしても、やはり特別手当等はありません。

 

 

それならこんな真冬じゃなく、もう少し暖かい春に応募してみたいものです。きっと皆がそう思っているでしょうが、そう上手く気候の良い月に応募がありません。一説では10〜11月に募集が多いそうなので、その時期にお金が必要な人は求人サイトなどでチェックしておくと良いでしょう。そしてどの時期でも争奪戦ですから、寒さ暑さ覚悟で応募するしかありません。

 

 

 

気になる給料ですが、通常は1日〜2日で10,000円〜20,000円以上になります。

 

同じ地点を24時間〜48時間継続して行われるバイトですが、勿論24時間ずっとカウントしっぱなりではありません!これでは過酷過ぎますからね。

 

 

大体2〜3時間おきに1時間の休憩があります。目を酷使しますし、じっと座りっぱなしというのは案外過酷だからです。バイトの集中力を保つ為にも、数時間に1時間の休憩が入ります。それで10,000円以上の日給ですから、やはり割の良いバイトだと捉えがちです。

 

 

 

しかし多くの交通調査バイトは、朝の7時からスタートします。そしていくら休憩が多いとはいえ、夜中でも仕事をしなければいけません。この事から給料は高く設定されており、派遣会社によってはバイト終了後にその場で現金支給される割の良いバイトとされているのです。

 

 

事前説明会に参加すれば3,000円プラスや、現場まで自分の車で行けば3,000円プラスなど、好条件が飛び出る場合もあります。

 

 

 

この様に魅力たっぷりな交通調査バイトですが、人によって向き不向きが大きく分かれる様です。拘束時間が長く椅子でじっと座っているので、じっとしているのが苦手な人には苦痛以外にありません。

 

 

 

休憩時間が長いのは魅力的でもあり、逆にこの時間こそが苦痛に思う人もいます。寝たいけど寝付けない人、スマホゲームにも飽き、時間が経つのが遅く感じてしまうのです。一般のバイト感覚で挑むと失敗してしまうかもしれません。そして冒頭で述べた通り、夏の暑さや冬の寒さに弱い人には、危険なバイトとなります。近年の温暖化により、真夏での交通調査は少なくなりました。

 

 

 

あっても高架下など、直射日光に当たらない箇所を提供してくれます。しかし暑いのには変わりありませんから、水分補給や服の着替え、帽子や冷却タオルなど、しっかりと準備を整えましょう。冬の場合は防寒対策を万全に行わなくてはいけません。

 

 

この間の大雪の際に見かけた交通調査の人は、上下共スノーボードの格好でした。確かに一番防寒対策として良いかもと、関心しました。

 

 

 

しかしわざわざ用意する訳にいきませんから、その場合ダウンジャケットが必須です。ヒートテックやカイロ、靴下は2重履きして臨みましょう。

 

寒いとトイレが近くなりますから、トイレの場所はしっかりと確認して下さい。最近ではPM2.5や黄砂などの影響もあり、交通調査をして初めて身体の異変に気付く人もいます。

 

 

あまり拒否反応が酷いと仕事を辞退する事になり、大変悲しいです。しかし無理をするとかえって大事になるかもしれまんから、自分の体調管理はしっかりと行い、無理なら会社側に報告しましょう。

 

 

大変な事もある交通調査ですが、知り合ったバイト仲間と休憩中にスマホでバトルしたり、年上のおじさんと一緒にご飯を食べたりと、楽しい経験談も聞きます。

 

 

何より特別な技術がいりませんから、学生でも社会人の副業でもバイト可能です。

 

 

最近では主婦の皆さまがずらりと並んで交通調査のタスキを掛け、カチカチとカウントしている姿も見られます。これからも人気は衰える事なく、交通調査バイトは定着していくでしょう。

 

 

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